2025-26年度
今年度クラブ運営について

札幌幌南ロータリークラブ第61代会長として1年間お世話になります。宜しくお願いいたします。
さて、当初マリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルゴ氏が本年度の国際ロータリー会長の予定ではございましたが、6月8日に突然の辞任が発表されました。代わりにRI会長に選出されましたのが、イタリア、ラグーサ・ロータリークラブ所属のフランチェスコ・アレッツォ氏が理事会にて選出されました。
フランチェスコRI会長は矯正歯科医でおられ、イタリア・ヨーロッパ・アメリカ・の矯正歯科協会のメンバーとして国際的に活動されておられる方です。国際協議会で発表されました本年度のメッセージ「よいことのために手を取りあおう」はそのまま継承されるという事です。
そのメッセージを受け第2510地区の玉井清治ガバナーは活動方針として「原点回帰(リバイバル)」を活動方針として掲げております。パンデミックの影響や価値観の多様化そのことから例会の形が変わり奉仕活動もスタイルが変わりました。そのことを踏まえロータリーの精神を今一度見つめ直して未来に向けて進もうと決意をきめられております。
行動指針としまして10項目を挙げられ
- 会員増強:地区純増140名、各クラブ2名増員を目標とし、新クラブの設立も視野に入れます。
- クラブ活性化:オンラインツール活用支援、クラブ運営相談体制、職業奉仕理解、新会員セミナーを充実させます。
- 奉仕活動推進:地域と密着し各クラブが誇れる奉仕活動の創出、新プロジェクトの検討の機会を作り出します。
- 若い世代とのつながり強化:インターアクト、ローターアクト、青少年交換、RYLA事業の支援拡充を図ります。
- 女性会員増強:女性リーダーの育成を視野に入れ、積極的な登用を促進。
- 公共イメージの向上:SNSや広報活動を通じて、ロータリーの社会的価値を広く発信し、地域社会における存在感を高めます。
- 会員研修充実:新入会員オリエンテーションやリーダーシップ育成プログラムを強化し、RLIとの連携を図り、会員一人一人が力を発揮できるよう支援します。
- 紛争予防と平和促進:国際奉仕活動の活性化と平和構築に資するプログラムの開発加え、国際親善協力委員会と連携して国境を越えた有効と相互理解を深め、平和と国際協力を推進する。
- デジタル化促進:クラブ運営や例会におけるデジタル技術の活用を支援し、効率的な活動環境を整備します。
- ロータリー財団活動強化:グローバル補助金や地区補助金を積極的に活用し、地域及び国際社会に貢献するプロジェクトを促進します。
このことを踏まえまして会長方針は「リスタート(RESTART )」といたします。
この意味は全てをもう一度やり直すのではなく、変えてはならないもの、ロータリーの理念や今まで培ってきた札幌幌南ロータリークラブの伝統はしっかり残して、再起動させなければならない事を会員皆さんのお力を借りて実現していきたいと考えております。
具体的な活動計画は3つです。
1つ目は、例会運営です。
早くより深貝プログラム委員長と色々とお話しさせていたきまして、すでにたくさんのアイデアをお聞かせ頂いております。やはり例会に来て頂いて対面で実際にお顔を拝見して親睦を図る例会を目指していきたいと思います。会員の皆様全員で知恵を出し合って企画を考えて、例会に来なければ損をしてしまうという内容の例会を目指していきたいと思います。
2つ目は、やはり会員増強です。
玉井ガバナーが強く言っておられるのが会員増強です、では、どうして会員増強が必要なのでしょうか、それはやはりこのクラブを衰退させない為、そして活気あるクラブにする為で。玉井ガバナーが言っておられましたが、奉仕活動というものが大きな岩を動かす事だとするならば少人数で動かすより大人数で動かしたほうが大きな奉仕活動が出来るという事だとおっしゃっておりました、私もそう思います。
そして玉井ガバナーからは各クラブ2名の増員をお願いされておりますが、いかがでしょうか札幌幌南ロータリークラブはお一人1名の入会紹介を目指してみるのはいかがでしょうか?
そう致しますと単純ではございますが、倍の会員数になります。その為にも新会員をお誘いしやすいクラブの雰囲気作りと、楽しい例会運営を実現したいと考えます。
3つ目は、各委員会活動へのサポートです。
どちらかと言えば現在の委員会活動は各委員長任せの運営になっているように感じます。
委員長の中には初めて委員長になった方もいらっしゃいますので、先輩ロータリアンで委員長経験者の方々からのアドバイスやサポートと、委員会は別となりますが、各委員長同士のアドバイスやサポートもあれば、各委員会活動の活性化があると考えます。具体的に申し上げますと、社会奉仕委員会と職業奉仕委員会への委員会を越えての協力です。暮らしや医療の無料なんでも相談会・親子暗唱大会・職場訪問・清掃活動など人数が必要となる奉仕活動があるからです。そして、今年度よりお願いしております国際奉仕委員会とロータリー財団委員会の委員長にはそれぞれの活動以外の他に平岸マルシェ、フェスタつきさっぷの開催をお願いしております。
そしてSAA会場監督委員会のビジターやゲストに対する接客のマニュアル化、ZOOM機器の設定マニュアル化、親睦委員会でのロータリーソングの指揮練習など細かな点も基本に帰るという事をやっていきたいと思っております。
この3つを行動指針として1年間クラブの為に汗をかいていく所存です。
佐藤祐一郎幹事をはじめ各委員長様、そして各会員の皆様1年間どうぞ宜しくお願いいたします。